臨死体験はかなり認知されてきた
臨死体験と言う言葉自体、最近ではポピュラーになってきた感があります。
幽体離脱とか自分の死体を上から客観的に見る現象
またトンネル体験、お花畑、三途の川、親しかった故人からの声掛けで戻ってきた等、今までは怖い話という形でよく語られ一般にもよく知られるようになってきました。
その話の元となっているのは心停止から心臓マッサージなどにより蘇生後しその後、患者の体験談が伝わったものだと思われます。
最近では臨死体験に興味のある医師が増えてきたので蘇生後すぐに患者にインタビューしたという貴重な体験談が増えています。
臨死体験は蘇生後時間が経つと急速に忘れられることが多いと聞きますので医師によるインタビューはとても貴重だと言えます。
最近の臨死体験の内容が変わってきた!
最近はYOUTUBE等で個人的な発信が誰でも簡単にできるようになり様々な臨死体験の体験談がリアルタイムで語られるようになりました。
最近、2020年代と言うかもっと以前からかもしれません。
臨死体験の内容が変わってきました。
まず変わったのは臨死体験をする人に臨死体験に対する知識がある人が増えてきたということです。
今までは臨死体験に臨んで、初めての体験でなすがままと言うか、受け身の体験をしただけと言う人が多かったように思います。
それが最近では「これが臨死体験と言うものなのか」と冷静によく観察してみようという人が増えてきたのです。
その究極の人をご紹介します。
木内鶴彦さんです。
彼は彗星探索家の肩書を持つ天文家です。
目からうろこのお話ですので是非ご覧ください。
以下はひすいこうたろうさんのチャンネルへのリンクです。
臨死体験中にこの世界の仕組みを教えられた人が増えている。
木内鶴彦さんが特別かと言うとそうではありません。
最近になって臨死体験中に高次の意識から様々な知識をもらったという体験談が多くなっています。
その体験談は人によって多少の違いはあるものの、おおむねその内容は一貫しているのです。
私もこの世界の仕組みとか死後の世界とかいろいろな疑問がありました。
しかし、彼らの経験してきたことを聞くとその疑問が全て解消していく気がします。
こ世界は変革期に来ているのではないか
つまり私が感じていることはこの世界は今変革期にあり人類の意識が変革するために教育する存在が世に出てきているのではないかと思うのです。
臨死体験した人はその話を皆に伝えようとする強烈な義務感を持っている感があります。
また最近の巷の事件などを見てみるに闇バイトや特殊詐欺など簡単に悪に手を染めてしまう人も増えています。
人類の変革の時にあたり人々の魂は善なるものと悪なるものと二極化してふるいにかけられようとしているのではないかと感じられるのです。
善なる魂に善なることを気づかせるために高次の創造エネルギーからの導きがこの臨死体験の小あいではないかと思うのです。
また悪なる魂に悪であることを認識させるために犯罪のハードルを下げる闇バイトなどの仕組みが流行しているように思われます。
今後も魂の変革について自分なりに探求していこうと思います。
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