フリーソフトと言っても結局、製品版を売るのが目的
例えば試用版とあれば製品版があってただのソフトは何らかの制限があるものだとうすうすわかります。
しかし、実際目的のソフトで検索をかけるとフリーダウンロードという文字が躍っています。
このフリーダウンロードというのが紛らわしくて、ダウンロードは無料だけど使うのにはアクティベーションが要るなんてことがあります。
まあ、大概はフリーダウンロードは試用版であってインストールしようとすると公式サイトにつながり製品版と試用版のスキル違いがの表になって添付されていたりするのが普通です。
まあそこまでは許せますが、フリーソフトを標榜しているソフトをダウンロードしてインストールは普通にできます。
しかし、使っているといざ実行という時になって、サイズが大きすぎるとか作業数が多すぎるとかこれ以上は製品版を買ってくださいと表示されるのは許しがたいです。
そこまでの作業がまったく無駄になるどころか、強制的に製品版を買わせようとする意図が見え見えです。
完全フリーソフトを探すのは至難の業
目的のソフトをフリーソフトで探し出すのは至難の業です。
それでも、売りたいソフトは別にあって自社の優位性を示すために一部のソフトを無料で提供している会社もあります。
そういうソフトをいちいち使用して探すのは本当に労力の無駄です。
そこで私が見つけた本当のフリーソフトを一つご紹介します。
情報の共有ということです。
無料だから性能がいまいちというソフトもある
私が探したのは複数のMP4ファイルを結合して一本のMP4ファイルにできるソフトです。
いくつかのソフトを試しましたが、試用版は画像が悪いのが数本。
完全フリーでソフトが古いのか、設定が悪いのか全く役に立たないのが1本
そんな中、完全フリーで何とか使えるソフトを見つけました。
設定によっては画像がモザイクになってしまったりするのですが正しく使えばかなり使えます。
完全フリーソフトの概要は次のページでご覧ください。