スバルのボクサーエンジン2リッターとホンダJF3・660ccの乗り比べ
スバルレガシーツーリングワゴンは42000km走っています。
走行距離で言えばまだまだ乗れる車ではありますが、年式が問題でした。
初年度登録年が2000年12月です。
21年ものですね。
大事にメンテナンスすれば30年は乗れるといいますが、いかんせん部品がありません。
エアバッグ関係の故障は部品がなければ即廃車
実は車検見積もりでエアバックランプの点灯が見つかりエアバッグ系の故障を指摘されたのです。
最初は「修理費がまたかかるか」ぐらいに軽く考えていました。
ところが大変なことになりました。
あくまで目安ですが、車の部品はその車の生産終了から約10年が保存期間らしいです。
内装や足回り、一般電装の部品ならば他車からの転用ができるかもしれませんが、ことエアバッグ関係となると転用は効かないみたいです。
しかも、エアバッグ関係の修理はディーラーでないとやってくれません。
一般修理工場へもっていっても結局ディーラーに回されることになります。
私のレガシーの場合、ハンドル周辺の回路とシートベルト周りの回路がやられているとの事でした。
車検及び修理の見積もりを頼んだところ、持ってきた見積書はなんと新車の見積書でした。
つまり部品がないので修理不可能、車検が通らないので廃車しかないから新車を買えということです。
それでもリビルトで何とかならないかと食い下がったのですが、それも無理だと無下に断られました。
それなら、スバルとは縁を切ることにします。
新車のこと検討しておくからとディーラーを帰し、即ネットで軽自動車の勉強を始めてNBOXの購入に至ったわけです。
で結果どうなったか言いますと総合的に言わせてもらえば、レガシーツーリングワゴンからNBOXに乗り換えても何ら不満はありません。
NBOXの安全性はバツグン
20年も経つと車は驚くほど進化するものです。
軽乗用車でありながらNBOXに採用されているホンダセンシングは普通車と見まがうような装備です。
積載量がレガシーに比べてどうだったかということは下の記事で詳しく書いています。
なぜ、ターボにしなかったか
それを言うなら、なぜ電気自動車にしなかったのかと言うべきでしょう。
軽にターボ着けるなら普通車を買います。
脱炭素社会を目指す昨今の世の中で、やはりガソリンを消費するということに後ろめたさがあります。
というか正直、街乗りばかりでほとんど遠乗りしないのでターボの必要性を感じなかったというところでしょうか。
それに20万円の違いほど価値があるようには思えませんでした。
NAの走りは?
最初感じたのは、「レガシーよりアクセル踏み込まなければ走らないな」と感じました。
しかしすぐそれは大きな勘違いだということが分かりました。
つまり、走っていてスピードメーターの示す速度より遅く感じるのでした。
なぜ遅く感じるのか?
それは視点の高さにほかなりません。
レガシーよりもかなり高い目線の位置で運転しています。
視点が高いと速度は遅く感じます。
逆に視点が低いほど低速で走っても速く感じるものです。
逆に、注意しないと速度取り締まりに引っかかりそうです。
慣れるまでは常時スピードメーターを確認しながら走るようにしています。
そうやって走っているとそれほどアクセルを踏み込まなくてもレガシーぐらい走れている感じがあります。
山道はどうか
買い物ルートに5分ほどで登れる山道が選択できるのですが。
たまに、桜の季節などに買い物途中に上っていました。
さて結構急な坂道になりますがNBOXで走ってみることに。
3人乗って荷物をいっぱい積んで、さぞアクセルを踏み込まなければ上がらないかと思っていました。
さすがF1参戦のホンダエンジンです。
後続車に迷惑かけることもなく、静かに上って降りてきました。
さすがに一番急な坂ではエンジンがうなっていましたが、アクセルをいっぱいに踏み込むことはありませんでした。
総合的に満足
用途にもよると思いますが、私の場合週一の買い物で街乗りであれば何の不足も感じません。
むしろホンダセンシングの安心感と視点の高さによる視認性にレガシーよりも乗りやすさを感じました。
ただ、週一の買い物なのでバッテリーが心配なのは否めません。
レガシーの時はバッテリー上がりを経験したことはありませんでした。
しかし、NBOXをはじめエコモードの軽自動車はアイドリングストップがついています。
解除はできますがバッテリーにかなりの負担であることは想像に難くありません。
1か月点検でもしバッテリーの減弱を指摘されればソーラーバッテリーチャージャーをつけようと思っています。
その時は記事にしますのでしばしお待ちください。