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事故後ソニー損保に乗り換えてみたら保険料がとんでもなく安くなった。

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この記事の目次

物損事故、こすっただけでどのくらいの倍賞が必要か

車の損保は知り合いの義理で損保ジャパンに30年入っていました。

2017年の継続から知り合いが代理店を止めることになったので頼まれて3年契約としました。

2018年の12月にバックで停車中の車に当ててしまい相手の車の右前方にひっかき傷を作ってしまいました。

駐車場から出る際うちの車の右前方で隣の車の右前方をこすってしまったのです。

相手は軽乗用車です。ほんの軽い接触だったのですが、下の画像のが実際の相手側の状態です。

しかしこっちの車はほとんどへこみもなし。バンパーに塗装ハゲが少し。軽乗用車のもろさがよくわかりました。

まず、代車費用などで7万円ほど、修理費用が32万円。合計39万円の支払いで自動車保険で補償して頂き示談成立しました。

実際の画像

事故と等級ダウンと保険料の増加

事故をして保険を使うと等級が下がり保険料が上がります。

等級ダウンには2種類あります

1等級ダウン事故

主に車両保険を使った場合のダウンです。

電柱にぶっつけた、こすったなどの自損事故や落書きされた。いたずらで引っひっかき傷をつけられたなどで保険を使えば1等級ダウンします。

仮に20等級だった場合、翌年の保険料が19等級になり割引率が下がるので実質保険料が上がります。その次の年には20等級に戻ります。

3等級ダウン事故

対物、対人の事故で保険を使うと3等級ダウンとなり20等級だった場合翌年は17等級となり、割引率もそれなりに大きく下がります。

ということは保険料が上がるということです。

2年後には18等級、3年後には19等級、4年後に晴れて20等級に戻ります。

保険料は級に合わせて下がっていきますが元に戻るのには3年間かかります。ということは4年後ということです。

3年契約の場合。

私の場合は3年契約でしたので

翌年2019年の保険料は等級が変わらず20等級そのままの継続ででした。

この時は、「3年契約しててよかった。たとえ1年でも20等級扱いしてくれるんだから。」

と、思っていました。保険料も20等級で40、260円でした。

そして、2020年損保ジャパンから保険の案内が来ました。

等級は下がるのはわかっていました。3年契約が終わり継続して3年契約すると3年間は19等級になると書かれていました。

しばらくして見積もりが届きました。保険料がなんと63390円 約1.6倍 です。これはあまりにも痛い。

そこで、盛んにTVで宣伝している。ネット損保で見積もりを取ることにしました。

ネットで一括見積できるサイトがあったのでそこでとりあえず見積もりを出しました。

下のサイトです。入力は簡単。



しかも一社一社別に見積もりを取らなくても一括で結果が出るので比較検討がやりやすいです。

結果はその場でわかるわけではありません。

各社が見積もった結果をメールやとじ込みはがきでしらせてきます。

結局、はがきで見積もりが来たのは4社でした。あとはメールでの対応でした。

三つ折りはがきで見積もりが来たのは次の4社なので金額を示します。

メールできたものはちらっと見ただけですが大差なく意欲が感じられないので対象外としました。

条件は

運転者年齢制限30歳以上

対人、対物無制限

人身車内社外 一人5000万円

ソニー損保    32230円 ロードサービス 搭乗者車内外 弁護士費用✖ 

チューリッヒ   28370円 ロードサービス 搭乗者車内外 弁護士費用✖

イーデザイン損保 31440円 ロードサービス 搭乗者車内のみ 弁護士費用付帯

大人の自動車保険 34600円 ロードサービス 搭乗者車内外 弁護士費用✖

一番安いのがチューリッヒですね。

ソニー損保、チューリッヒ、イーデザインに絞って精査してみることにしました。

補償内容はまったく同じです。

40年近く車を運転していますが保険を使ったのは一昨年の駐車中の車にちょこっと当てただけです。

ちなみに免許はずーとゴールド免許です。年間走行距離は約1000kmです。

しかしどこの損保も3000km以下は同じに扱われます。

つまり私の場合、事故の確率は極めて低いと思われます。

ですから細かい入院定額給付金などは気にしなくてまずは対人、対物、人身だけ同じであればよしとしました。

ロードサービスはソニーが定評があるとよく効きます。しかし、チューリッヒと比べると4000円近い差があります。



等級と事故有係数適応期間が会社によって違う

うっかり見過ごすところでしたが、契約時の等級事故有り係数適用期間が違うことに気が付きました。

事故有り係数適応期間は割引率が少なくなる期間とみていいでしょう。

損保ジャパンで継続した場合は、19等級で事故有り係数適用期間が2年となります。

それでは各社で契約時の等級事故有り係数適用期間を見てみましょう。

 

保険会社 等級 事故有り係数適用期間
ソニー損保 19等級 2年
チューリッヒ 16等級 4年
イーデザイン損保 16等級 4年
大人の自動車保険 20等級 1年

チューリッヒとイーデザインは4年間事故有係数適用期間です

一番短いのは大人の自動車保険で1年です。

同じ等級で事故有り係数適用期間中でも残り年数によって割引率が違うということらしいです。

ですから現在チューリッヒが一番安くても、来年は違ってくるということです。

結局ソニー損保にした

チューリッヒが価格的には一番安いのですが、今回は等級が19等級から始まり事故有係数適用期間が2年のソニー損保を選ぶことにしました。

契約後物理的に送られてくる契約証拠は下の画像ようなはがき1枚ですが、ネットで契約内容の確認や変更が可能です。

契約内容の確認等はソニー損保のホームページからできます。

契約内容をプリントアウトして保存することも可能です。

支払いにはカードが使えるところがいいところですね。

通販損保は一般的に自動更新しません。

次年度、期限3か月前に更新の連絡がはがきで来ます。

更新は上記のサイトから簡単にできるようになっています。

事故後の自動車保険の切替は毎年見積もりすること

結局保険料の計算は等級、事故有係数適用残り年数、などにより複雑な仕組みが存在することがわかりました。

もし、自動車保険の保険料を極力抑えたいのであれば、毎年自動車保険の一括見積をすることが最善だと思われます。



 

 

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